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キャッシングで融資を受けると、その元金に対して金利が発生します。
同じ金額を借りるのではれば、もちろん金利の低い方が、利用者にはメリットがあります。
モビットのキャッシングではどの程度の金利がかけられるのか?また、その金利の引き下げは可能なのでしょうか?
まず、現在のモビットの金利は、年利で4.8%から18.0%に設定されています。
計算の方法を簡単に説明しますと、

利用額×利率÷365×利用日数

この計算式にもとづいて金利が算出されます。
たとえば、10万円をキャッシングし、それを金利18.0%で30日間利用したケースでは、
10万円×0.18÷365×30で、計算結果は1,479。この場合の金利は1,479円です。
実際に融資を受けると、返済しなければならないのは元金と金利の合計額です。実際に自分がいくら返済するのかを予め知っておきたい方は、この計算で金利を計算すればよいでしょう。
では、モビットで設定された金利は、引き下げることが出来るのでしょうか。
さすがに大きく引き下げるのことはできませんが、ケースバイケースである程度の引き下げは可能です。
キャッシング可能な上限金額を増やすことで実現できるとされています。
これはキャッシングの金額ではなく、あくまで上限金額ですから、誤解のないよう御注意下さい。
キャッシング会社としては、顧客に多く借りてほしいと考えます。このために、上限金額の大きな利用者には少額の利用者よりも金利を低く設定するわけです。これは、モビットだけではなく、他のキャッシング会社でも、同様のようです。
ですから、仮に同じ金額を借りるとしても、上限金額が大きいキャッシング会社の方が金利は低いことになります。
この仕組みを利用し、キャッシング可能な上限金額を増やすことによって、利率を下げ、トータルでの返済金額を少なくすることが出来ます。
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ではモビットのキャッシング可能な上限金額はどのようして増やせばいいのでしょうか?
まずは、こちらからモビットに直接依頼してみる方法があります。連絡先の電話番号はフリーダイヤルの「0120-24-7217」。受付時間は午前9時から午後9時なので時間帯と電話番号にご注意ください。
金利を下げてもらうには、前提となる条件がいくつかあります。
たとえば過去に返済を遅らせたことのある方や、新たに契約を交わしたばかりで融資を受けた実績の少ない方は、なかなか上限金額を増やすことは難しいようです。
上限金額を増やすには、最低でも1年程度の実績をつくってから、依頼するのがいいようです。
返済に関して心配がなく、長い期間取引をしている顧客というのは、モビットにとっても大事なお客様ですから、上限金額を増やし、もっと借りていただきたい。その結果、上限が引き上げられ結果として安い金利が適用されるというわけです。
もちろん上限金額を増やす場合には審査が必要です。その審査結果によっては、逆に上限金額が下げられる恐れもありますので、安易に依頼するのはおすすめできません。
ご自分の利用実績や今後の利用計画などをしっかりと把握し、モビットにとって良い顧客であるかどうかを見極めたうえで依頼をしましょう。
反対に会社側から上限金額を増やす提案がされることもあります。特にこちらに用件があるわけではないのに、モビットから電話がかかってくることがあり、そのようなときには借り入れ上限を増やしませんか?という話が多いようです。
やはりキャッシングを長期に渡って利用し、返済を滞りなくおこなっている顧客には、会社側から、上限金額を増額の提案がなされるのです。
特に“○○円まで増やせます”と具体的な金額の提示があった場合、会社側ではその利用者ことを非常に良好な顧客と認めている証拠です。
このようなケースでは審査も比較的スムーズに進み、ほとんどの場合、上限金額を増やすことができているようです。
ただし、上限金額が引き上げられたからといって、返済能力を超えた融資を受けると、返済金額が多額にふくれあがり、せっかく金利を下げたにもかかわらず、月々の返済にたいへんな苦労をする結果になりかねません。利用は計画的にという言葉を忘れずに上手につきあいたいものです。